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ミケノビッチのアレ

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ミケノビッチは,びっくりするようなキイキイ声で医者にうったえていた。
「コノ女性ミタイナ甲高イ声ヲ何トカシタインデス。ドンナコトヲシテモカマイマセン。ナントカ治ラナイデショウカ」
「ふむ。とにかく検査してみましょう・・・」

1時間後。
「声帯の問題ではありません」医者は言った。「最新の医学では,男性器の大きさと声の高さに関連性があることが分かっています。
 あなたの男性器があまりに大きいため,ホルモンのバランスが崩れて,声がそうなってしまうのです。やむを得ませんな」
「モシカシテ,ソノ・・・アレヲ切除スレバ,男ラシイ声ニナルノデスカ?」
「まあ」医者は言いよどんだ。「確かにそうですが・・・」
「私ハ,コノ声ノセイデ,結婚モ出来マセンシ彼女モイマセン。是非オ願イシマス!」

結局,男の強い要望に押し切られた形で手術は行われたのである。
「さあ。声を出してみてください」
「あーあー・・・」患者は,驚喜した。「ようやく,普通の声になれました。ありがとうございます。先生!」

そして,半年が過ぎた。
その医者を久しぶりに訪れたミケノビッチは言った。
「実は,私にもようやく彼女が出来まして・・・例のアレ。確か冷凍保存するとか先生はおっしゃっていましたが,つけ直すことは出来ませんか?」
医者は答えた。

「──モウ,手遅レデス」

               

     

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