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マリナーズ選手や記者が気遣いの声=東日本大震災で

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■「それが君たちの、日本という素晴らしい国だ」
 日本の様子を聞かれ、地震当日は各地で電車などが止まり、徒歩で何時間もかけて帰宅する人もいたこと、そんな人を沿道のスーパーなどが支援していたことなどを伝えると、アメリカ人は一様に驚く。

「略奪などが起きるアメリカとは違う」
 そういえば、2005年8月末に起き、未曾有(みぞう)の洪水被害などをもたらしたハリケーン・カトリーナの災害時には、「警官までがスーパーの略奪に加わっている」と報じられた。被災地では治安問題が常に話題になる。

 略奪という発想はない――、そう彼らに返すとこんな言葉を掛けられた。

「それが君たちの、日本という素晴らしい国だ」

 異国にいると、日本に住んでいてはなかなか気付かない日本の良さに触れることがある。真正面からストレートにいわれて、目頭が熱くなった。

 12日のオープン戦が始まる前には、マリナーズのジャック・ズレンシック・ゼネラルマネージャーも日本人メディアの前に現れ、「今回のことは……」と言葉を詰まらせる。
「ひとまず、ご家族の無事は確認できましたか」

 支援の輪が、メジャーでもまずはチームごとに広がっている。被害の実態がさらに明らかになれば、その輪はさらに大きくなりそうだ。

               

     

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