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【ラーメン】死ぬラ①  ラーメン二郎

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思い出の絶品ラーメン最初のアップ。
死ぬ前にもう一回食べたい1杯目はラーメン二郎です。


初めて食べた1990年代後半のこと。
ボリューム満点で大行列のラーメン店という本の情報を元に出かけました。


二郎@三田


田町駅からちょっと迷って開店前に到着。
常連さん達に混じって行列して小ラーメンを注文しました。
と、ここまでは順調。
そろそろラーメンの出来上がりかなと構えていたらいきなりソレが始まった。


「ヤサイニンニク」「アブラカラメ」「カラメニンニクマシマシ」


カウンターの端から謎の呪文が次々に唱えられる。
なんじゃこれは!?


そう、これがいわゆるニンニクコールの時間です。
ヤサイ大盛りや脂やタレの量を増やして自分好みの二郎にするときはこのタイミングでカスタムするんです。
そんなの初めて来た田舎者に分かるはずない(笑)。


固まってるおいらに店員さんが声をかけてくれた。
「ニンニク入れますか?」
後で知った事だが「ニンニク入れますか?」って聞かれるともうニンニクの有無しか選択できない。
この時点でヤサイや脂を増量する権利を失っているのだ。
そんな事とは露知らず
「いえ。ふ、普通で」
と答えるのが精一杯でした。


ようやく出てきた小ラーメン。
大きなドンブリにキャベツとモヤシがてんこ盛り!
仲間内では大食いで知られるおいらだが
「これが小?!全部食えんカモ?!」
と感じたほどの凄まじいボリューム!


まずヤサイをかき分けてスープから。
濁って乳化した濃い目のトンコツベースのスープは醤油ダレがビシッと主張。
脂っこくて塩が効いて濃厚で分かりやすいジャンキーな味わいだ。
特別どうこう言う程のスープとまでいかないが素直に旨いと思えるスープだった。
この時はニンニク入れてなかったからね。


続いて麺。
今まで見たこともないような極太の麺だ。
箸で持ち上げたときはしなやかな感じだったが、噛むと今まで感じたことのない風味とコシ!
まるで小麦の塊を食べているような感覚。
なんだこれは?!
うますぎる!
今まで食べた麺はなんだったんだ?!
…じつは二郎はオーションというパン粉みたいな小麦粉で麺を打ってるのだ。
麺バカなおいらがハートを鷲づかみにされた瞬間。


山盛りのヤサイはクタッとしている。
ちゃんぽんのシャキシャキ野菜は麺に絡めることが出来ないが、二郎のヤサイならそれができる。
大量のモヤシとキャベツを麺に絡ませて食べる。
噛んだときのアクセントが変わって旨い!
そのうえ麺もヤサイも無くならない。
まるでドンブリの底から麺が湧き出てくるような感覚!


そしてブタと呼ばれるチャーシュー。
ぶ厚くカットされたブタは適度な繊維感を残して柔らかくて堪らないおいしさ。
すげえ、すげえよ。
これが大都会東京で食べられるワンコインの”小”ラーメン?!
この店はいったい何なんだ?!


驚き尽くめの初二郎だった。
あの圧倒的なボリュームは地方から上京して食べ歩くおいらにとって高いハードルだが、それでも年に1回はいろんな店で二郎を楽しんでいる。



先日ある雑誌に有名な二郎支店経営者の年収が出ていた。
あんなハードな仕事をして年収は500万円だという。
仮に1000万円もらっていたとしても割に合わない仕事だろう(仕込みもあるからね)。
最近の二郎インスパイアのように、小さいドンブリにすれば簡単にコストダウンできるのにそれをやらないのは何故?

「二郎が好きだからこのスタイルを守りたい。現状維持は後退だから姿勢は前向きです」


そう、決め手は二郎ラブ。
旨い二郎を腹いっぱい食べてもらいたいという店主のハートが味とボリュームに現れている。
流行中の二郎インスパイア系には絶対に超えられない壁だ。


ラーメン二郎。
ダメな人は絶対に受け入れない。
合う人は魂まで持っていかれる。
そんな魔性の食べ物が”ラーメン二郎”。


ニンニクの一番旨い食べ方って知ってる?
それは二郎に入れることだよ。


これが死ぬ前に食べたい1杯目”ラーメン二郎”です。



小ラーメン500円

               

     

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